徳真会グループ歯科技工士 林 直樹の症例紹介論文が「QZ」に掲載

 徳真会グループの歯科技工士である林直樹が手掛けた症例が、ドイツのクインテッセンス出版から発刊されている『QZ(Quintessenz Zahntechnik)』に掲載されました。
クインテッセンス出版はドイツ・アメリカ・フランス・イタリア・日本など世界16ヵ国に拠点を持ち、国際的なネットワークを築いている歯科専門の出版会社です。『QZ』はハイクオリティな歯科医療・技術の情報を発信しているクインテッセンス出版の代表的な刊行物であり、歯科技術に関する知識を深めることができる専門誌として世界中の読者から愛読されている1冊です。
 その『QZ』に掲載された林の症例は通常の論文とは異なり、MASTERPIECEとなる症例紹介論文として発表されました。MASTERPIECEは特に優れた症例しか掲載が許されず、徳真会グループの林が世界に認められた一流の歯科技工士である証でもあります。
 今回『QZ』に掲載された林の症例は、日本のクインテッセンス出版にて11月に翻訳掲載されることが決定しており、より多くの読者に林直樹の症例を目にしていただけることは、徳真会グループとしても大変名誉なことです。これからも徳真会は林直樹の更なる活躍を応援します。

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